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2015年04月24日

【コールマン】ガソリン使用アイテム チェックポイント

コールマン製のガソリンランタンやバーナーは正しい使い方をすれば、修理の必要が殆ど無いアイテムです。
一度、下記をごらん頂きまして、修理が必要か、確認してみましょう。

1

メーカー指定の燃料を使っていますか?

メーカー指定のホワイトガソリンって、ちょっと高いんだよね…
液体燃料なんて、皆同じでしょ?
ガソリンスタンドで売っているホワイトガソリンや自動車のガソリンとか、灯油でも代用できるんじゃないの?
ガソリンスタンドのホワイトガソリンや、自動車用のガソリンには、トルエン、キシレン、ベンゼンなど、人体に有害な物質が入っています。
臭いも強く、ランタン、ツーバーナーに使用すると、腐食や、目詰まりの原因にもなります。
ランタン・ツーバーナーの不具合の原因の殆どメーカー指定の純正ホワイトガソリンを使用していないことなんですよ。
ガソリンランタン、ツーバーナーをご使用の際は、こちらの燃料をお使い下さい。
有害物質を除去しております為、人体に優しい事は勿論、ジェネレーター内の洗浄力も強く腐食しにくい為、修理の必要が殆どなくなります。
精製に高度な技術が必要となる為、少しお値段が高く感じられるかもしれませんが、修理の事も考えればコストメリットは高いですよ!

ガソリンスタンドで販売している工業用ホワイトガソリン、灯油等は使わないで下さい。
故障の原因になりますので、万一給油されていたら全部抜き、タンク内をエコクリーンで洗浄してください。


大切な道具を長く、大事に使いたい時は、
メーカー指定の純正ホワイトガソリンの使用をお願い致します。






2

燃料の量は適切ですか?

どうせ、長時間使うんだから、空気が入らないくらい満タンに入れちゃえばいいよね。
ちょっとだけ使いたい時は、少なく入れれば良いでしょ?
燃料の入れすぎも、少なすぎもダメですよ!
実は、液体燃料式は、タンク内の空気圧が必要となる為、タンク8分目(燃料キャップの下位)が満タンの目安なんです。
タンクに燃料を入れる際には、こちらをご利用下さい。フィルターも付いており
燃焼器具の故障の原因となる、不純物等を取り除くこともできますよ。
また、タンク8分目まで燃料が入ったら、自動で止まる優れものなんです。

【燃料を入れすぎた場合】加圧スペースが無い為めらめらと赤い炎で燃え続けます。
【燃料不足の場合】燃料に対して空気の量が多くなる為ランタンの息つき、バーナーの火飛びの原因になります。



3

ポンピングは十分行っていますか?

ポンピングしたのに、ずーーっと赤い炎で
めらめらと燃え続けるんです。
これって、不良品なんじゃないのかな?
ポンプノブを左に2回、回してからポンピングしていますか?
また、ポンプノブの穴を押さえてポンピングしましたか?
もしかしたら、ポンピング不足かもしれませんね。
赤い炎でめらめらと燃え続ける原因のほとんどが空気不足なんです。
ポンプノブを左にまわすと、空気の入口となるチェックバルブが開きます。
また、ポンプノブの穴を押さえないと、穴から空気が逃げて、圧力がかかりません。
次に、ポンピング回数の目安を確認しておきましょう。
自転車の空気入れの要領で、前後に正しく、空気抵抗が固くなるまでリズムよくストロークします。
点火前と、点火後に、ポンピングしないといけませんよ。

ポンプノブが固い場合は、プライヤーなどで挟み、左に回してください。

間違った方向に押すと、内部のエアーステムが曲がってしまいます。
曲がった場合は、エアーステムを取り外し、手やペンチでまっすぐ伸ばして下さい。

強く引きすぎると、ポンプノブが抜けます。
スーパーレンチ等を使って、ポンプキャップを外し、抜け落ちた各部品を取り出して下さい。
ポンプノブに、ポンプキャップ、プラスチック、ポンプカップの順に付け、プッシュオンナットを[パチン]と言うまで押し込んで下さい。



【コールマン】ガソリン使用アイテム チェックポイント

4

ポンプカップに異常は無いですか?

なんか、ポンピングがうまく行かないんだよなー。
空気圧がうまくかかってない気がする。
なんでかなー…?
ポンプカップの油切れかもしれませんね。
潤滑油を注油して、再度添加作業を行ってみてください。
専用オイル「リュブリカント」を、ポンプキャップの「OIL」穴から注油してみましょう。

方法はこちらをご確認くださいね。

リュブリカントって、ちょっとこぼれ易い、使いにくい…そんなお悩みの方は、画像のような、スポイト容器に移し替えて使ってみてくださいね。


【コールマン】ガソリン使用アイテム チェックポイント

5

燃料を入れっぱなしにしていませんか?

使った後のガソリン、抜き取るのが面倒だったから入れっぱなしなんだけど、また使うし問題ないよね?
次回使用までに1ヶ月以上期間が開く場合は、抜き取って下さい。
ガソリンを入れっぱなしにして、長期間放置すると、容器内に含まれた空気の水分が結露してしまい、タンク内部が錆びてしまう事がございます。
内部が錆びると、チェックバルブが詰まってしまったり燃料漏れを起こしたりする為、できるだけ余ったガソリンは抜き取るか、使い切って下さいませ。
ホワイトガソリンは、冷暗所で保管して下さい。
なお、一度開栓された場合、内部に空気が入ります為、夏から冬にかけての気温差などで、容器内で結露してしまい、容器の内部に錆が発生してガソリンが漏れてしまう事がございます。
また、開栓時に異物が混入したり、紫外線があたる高温状態で保管した場合は、ガソリンそのものが変質する場合もあります。
もしガソリンが変質してしまったら、缶に密閉して、ガソリンスタンドにて処分依頼をお願い致します。

ガソリンを入れたまま移動する場合は、
空気圧を抜き、燃料バルブ、ポンプノブ、燃料キャップをキッチリ締めて下さい。
移動中にそれぞれのバルブが開かないように注意してください。



上記をチェックしてみたけれど、解決しなかったお客様は、修理をお願い致します。
こちらのブログにて、手順も掲載しておりますので、ご参考くださいませ。
なお、年代物のランタンや、バーナーをお持ちのお客様、ガスカートリッジ式の商品をお持ちのお客様は、メーカーへご相談後の修理となります。
※修理をお受け致しかねる場合もございますので、ご注意下さい。
ご自分で修理される場合も、依頼をされる場合も、燃料は必ず抜いておいて下さいませ!
掲載商品は、コールマン現行商品が対象です。
ご注意下さい。

使い方はこちらをご確認下さい





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